日々のお手入れは乾拭きと水拭きでOK!
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こたつテーブルの収納とお手入れについて
日々のお手入れは乾拭きと水拭きでOK!です。濡れたまま長時間放置すると変色の原因になるのでお掃除は乾いた布、固く絞った布で拭くことを基本としましょう。後は配置に気を付けましょう。無垢材などのテーブルは乾燥による割れや反りが生じることがあります。エアコンの風が直接あたる場所、加湿器の噴霧が直接当たる場所、直射日光がガンガンに当たる場所に置くことは避けましょう。パーテーションを置くなどの工夫も有効です。
夏場の最盛期に、テーブルなしでラグで過ごす方や引っ越しでこたつテーブルを収納する場合のポイントを説明します!
収納の7手順
- 丁寧に分解する。天板を下に脚部を上向きにするとやりやすい。ドライバーが必要かも。
- 脚が中央に向かって折れるモノは折るときにゆがみがないかチェックする。
- 脚が外れるモノは本体から外して1本づつ拭き掃除!これも外す前にゆがみチェックする。
- 天板や本体の拭き掃除
- ヒーターの汚れと破損をチェックして対処する。
- ビニールや梱包材で包む。乾燥剤などは入れない。
- 倒れてケガすることがないように安定の良い場所に収納する。
▲ヒーターが大きい場合は取り外すことで収納しやすくなる!ドライバー1本でOK!
▲本体にコード収納BOXがある場合は利用しよう!
こたつにゆがみや傾きがある場合の対処方法は
本体の根元やネジ部分がゆがんでいる場合はペンチなどで真っすぐにする。ネジ山をつぶさないように注意が必要です。他の脚とのバランスも必要です。正常な足をよく確認しながらゆがみを修正してください。テーブルが傾いていないかを調べるには天板の上にビー玉などを置いてみるとよくわかります。
こたつが壊れる箇所の多くは脚の付け根部分です。この主な原因は天板に手をつき全体重をかけて立ち上がる行為がこたつに負担をかけています。そのほかにも、子供がこたつの上に乗る、乗せる。電球を変えるときにこたつを使う。拭き掃除を強くおこないすぎる。などが挙げられます。こたつテーブルの天板耐荷重は一般に20㎏程度です。とても人は乗れる耐荷重ではありません。脚が一体式になった無垢材はこれを上回りますが、脚の太さや形状、傾きも影響します。これも人は乗ってはダメです。
こたつを痛める4つの要因
- 天板に手をついて立ち上がる
- こたつの上に子供を乗せる
- 耐荷重をこえる過度の荷重をかける。
- 平らでない場所に置く
こたつテーブルはこたつ布団をかけているときに、大きな負担を強いられています。布団無しの夏場などは目に見えたり、音が聞こえたり、手の感触で分かったりするので破損する手前で踏みとどまります。布団でテーブルが見えない場合は知らず知らずのうちにテーブルに負荷をかけていることを自覚しましょう。
こたつテーブルの清掃個所とチェックポイント一覧
天板・本体
▲ブラックはホコリが目立ちやすいので拭き掃除が大事!
●表は拭き掃除で可。汚れ落としは中性洗剤を希釈したもので。揮発油系(シンナー・除光液)などは使用してはいけません。塗装が剥げたりします。ラッカー等でコーティングしているモノ、UV塗装しているモノは特に注意が必要です。
●裏がフェルトの場合は水拭きまたは薄めた中性洗剤です。裏面が表面と同じ素材であれば表面のメンテナンスと同じ作業でOK!です。裏面は試し塗りができるので便利です。表面の汚れがひどい場合に中性洗剤の原液を使う場合があります。このとき、直接汚れに使うのではなく、見えない裏面で素材への影響をテストすることができます。
●子供のいる家庭の天板裏面はよく汚れています。食べるときに手についたものをなすっているようです。子供に見せてあげることで、しつけにもなりますのでよく見てください。
●角が傷んでいる場合は補修が必要です。木材天板の場合、傷程度ならほっておいても大丈夫ですが、ささくれている場合はカッターで削るなどの処置が必要です。その後、サンドペーパーをかけて木目補修用ペンなどを使うときれいに仕上がります。コーナーカバーが外れかけているときはその部分をカットしましょう。気にならないようであればそのままで大丈夫ですが、一度はがれた部分は再度はがれたりします。思いっきってすべて剥がして新しいものを付けるのもいいと思います。ホームセンターで補修用のテープや素材を販売しています。オリジナルに近い素材がない場合は、全く素材感の違うゴールドやシルバーを使うのも一つの方法です。テーブルがゴージャスになったりします。
●天板の結露(水滴)に対して。お部屋の湿度が高いときやこたつ布団が湿気ているときなどに温度差によって天板に水滴がつくことがあります。水滴は乾いた布で拭きとれば大丈夫です。結露の量が多いときは、天板とふとんの間に乾いたタオルなどを敷くと効果的です。人の汗などが起因しますので時々お布団を干すようにすると結露を抑えることが出来ます。
脚
脚は水拭きでいいのですが落ちにくい場合は薄めた中性洗剤を使いましょう。脚で一番汚れるのは脚の裏です。ゴミが押しつぶされていたり、髪の毛が絡まっている場合があります。キレイに取り去りましょう。テーブルが平行にならずガタガタの原因にもなります。
ヒーター・スイッチ・コード
●ヒーターはひと冬で網の部分に糸くずやホコリが詰まります。つまようじなどでキレイに除去しましょう。放置すると火災の原因になります。
▲ヒーターの汚れは思った以上にひどいです。清掃を怠れません。
●スイッチやコードは破損がないか、火花が出るところがないかチェックしましょう。破損しやすいのは中間スイッチ周りのコードと本体接続部分です。ねじれた部分は被膜コードが破損してむき出しになりやすいので注意が必要です。破損している場合は新しいコードと交換が必要です。w数を確認してホームセンターや家電販売店で探しましょう。温度調整のダイヤルはぐるぐる回らないかチェック!壊れている場合は無駄な電気代を使っている場合があります。危険なので交換しましょう。ヒーター単品も販売されています。w数と大きさを伝えて店員さんに相談してみましょう。金額が高い場合はこたつテーブル自体を新調する方がいい場合もあります。
▲狭い場所やデッドストックへ収納の様子
こたつヒーターの違いでも収納に大きく影響します。