大人数に対応できる大きいテーブルをお探しですか?大きいテーブル(150~210cm)こたつテーブル選び☆最適のテーブルが提案できます!
このページの内容です(目次)
伸張・伸長・伸縮する大きいテーブルが大家族と本家で大活躍する!
★大人数が集まるときがあるので、大きいテーブルが欲しい!あれば便利だけど普段は全く使わない。むしろ邪魔になる。そんな時に便利なのが伸張するタイプのテーブルです。これ1台あれば、2役こなすことができます。
大きいテーブルと通常のテーブルの2台を持っておく必要がありません。そして、無理にサイドテーブルを買う必要もありません。
親戚が集まる本家などではそのときだけ、倉庫や物置から大きいテーブルと交換したりしますが、そんな面倒な重労働もなくなります。
必要な時にだけ大きくなる、幅が伸びるテーブルは便利で経済的な家具です。
大きく伸張できるテーブルはこんな時便利
こんなときにおすすめ
- 親戚が集まる、盆・正月・GW
- こどもの誕生会・ママ会
- 友達同士でのホームパティ
- 限られたスペースを有効活用したいカフェ・飲食店
伸張できるテーブルは、その時だけ大きくなればいいテーブルです。通常は家族で使うサイズに。
チェアを置く場合は最大が8人くらい。フロアタイプなら最大10人が座れます。
ローテーブル・フロアタイプ
●ローテーブル・フロアタイプは直に床に座るスタイルです。カーペット、座敷・畳の上に直に座る感じです。(画像は180cm幅)
ハイテーブル・チェアタイプ
●ハイテーブル・チェアタイプは一人に一つ椅子を置くスタイルです。この場合は、自分のスペースを確保しやすいのですが、席に着くとき外すときが少し窮屈になり、フロアタイプよりも自由度が少なくなります。。画像は4脚×2=8脚の椅子が並び8人座れます。(画像は210cm幅)
ハイテーブル・ベンチタイプ
●ハイテーブル・ベンチタイプは座る場所がベンチになっているもの。肘掛がないのが特徴です。その分チェアより多くの人数が座れます。(画像は210cm幅)
かんたん説明
★伸縮タイプには大きく分けて2種類あります
ロータイプとハイタイプです。こたつのように使うのがロータイプ。食卓のように使うのがハイタイプです。ハイタイプは椅子やベンチを使います。テーブルが通常の大きさの時は、壁際に避けて使うようになります。
ハイタイプの方が、テーブル幅に対して座る人数が若干少なくなります。
どうやってテーブルが伸張するの?その仕組みは?
どうやってテーブルが伸張するかといえば、真ん中から新たな天板が出るタイプと両端が伸びるタイプの2通りに分かれます。どちらも、出てくる天板が、通常の天板の下に隠されています。
アニメーションで見ると分かりやすい
これは一例です。細かい部分は異なりますが、多くの場合、天板の下に、伸張用の天板が収納されています。
ロータイプかハイタイプかは先に選んでおく必要がある
どちらにするか4つのチェックポイント
- どこに置くか?
- 普段の用途は?
- 誰が使うのか?
- 部屋の雰囲気に合わす
ポイント
人数に合わせてテーブルサイズを伸張させる
大きいテーブル サイズ 4人座る場合 120cm~
【ハイタイプ】普段は4人掛け、伸ばせば大人数に対応!
★4人掛けのロータイプはこたつをイメージすると分かりやすいとおもいます。
大きいテーブル サイズ 6人座る場合 150cm~
ロータイプ
ポイント
大人数には人数に応じてベンチとチェアを組み合わせる
大きいテーブル サイズ 8人座る場合 180cm~
【4人から10人用 伸長できる大テーブル】 180cm~
大きいテーブル サイズ 10人座る場合(ヒーターが付いていないタイプ)
【ローテーブル】
伸張できる大きいローテーブル(こたつテーブル)はこちらが見やすい
伸張できる大きいテーブルが豊富に見れるショップ(数が多いのでご注意ください)
≫楽天 伸長式こたつテーブル Widen-α ワイデンアルファ特集
大きいテーブル サイズ 10人座る場合(ヒーター付き)こたつテーブル
幅120-150-180cmの3段階伸長式こたつテーブル
スタイルに合わせて高さ調節可能な5cm継脚付き!基本的なスタイルはローテーブル・フロアタイプです。
座面の厚みがある座椅子やソファと組み合わせるときは5cmの継脚を足せばOK!
★ロータイプのこたつテーブルがおすすめです
★こたつテーブルは年中使えるメリットがある
ロータイプのこたつテーブルは、冬はこたつに夏はリビングテーブルになります。一年中活躍できるので、お盆も正月もオールマイティで使うことができます。
大きいこたつテーブルの注意するポイント2つ
大人数用のこたつテーブルを選ぶポイントはヒーターの機能とこたつ布団です。
ポイント
こたつ布団は2枚掛けなどの方法もありますが、1枚モノを購入するのがベストです。
こたつ布団を2枚掛けにした場合のデメリット
- 2枚掛けは途中で段差ができる
- 1枚よりも2枚買った方が高くなる
- 隙間が空きやすい
- ふとんの柄が途中で変わる場合がある
- 裾が長くなったり短くなったりする場所ができる。短いのも困りますが、長いのも、座るとき、歩くときに邪魔になります。