テレワークに最適！こたつに合うチェア・座椅子

『テレワークに最適！こたつに合うチェアのご紹介！』

2020,2021年のコロナ禍、感染症対策として、テレワークが政府により推奨され、これまでの働き方に大きな変化を与えました。これからも、あたらしく立ち上がる企業を中心にテレワークが浸透していく可能性が十分にあります。すでに現在、テレワークがメインになっているといった方も多いのではないでしょうか。

テレワークの浸透とともにパソコンをはじめとするテレワーク関連製品の売り上げが伸びましたが、意外なことに家具の売り上げも伸びました。

パソコンを置く環境、快適にテレワークを行う環境を整えるため、また、自粛期間に家で過ごす時間が長くなり、家具を見直す家庭が増えたことが要因のようです。

こたつテーブルは暖房器具としてだけでなくテーブルとして使えます。いうまでもなくテレワークをするうえでも欠かせない存在であり、年間を通して快適な環境づくりに活躍します。

そしてテレワークで長時間テーブルを使う時間が長くなり、買い替えが巻き起こっているのが、こたつテーブルに合う長時間使っても疲れにくい椅子、チェア、座椅子です。

今回は、そんなテレワークにオススメのこたつに合うチェアをご紹介させていただきます。選ぶポイントや注意点もご紹介させていただいております。

テレワークに最適なこたつチェア・座椅子とは

通常のこたつと椅子の関係はくつろぐためのものです。

ですが、テレワークとなるとパソコンの使用がほぼ必須となります。

テーブルの面積、奥行きはパソコンの大きさだけではダメで、キーボードやマウス操作ができるエリアが必要になります。つまり、肘を置く場所、腕を伸ばすことを考える必要があります。

これらはパソコンの画面の高さにも影響しますが、きちんとした、自分に合った距離感を保たないと、肩こり、腰痛、眼精疲労、頭痛の原因となりかねません。

通常のこたつテーブルと椅子の関係は、冬の場合、こたつ布団から出ないように膝がテーブルの下に深く入るようになります。この位置関係を崩すことは難しいです。

テーブルから離れて座ると布団の長さが足りなくなり脚の部分に布団がかからなくなり暖気を逃がしてしまうことになります。

なので、テーブルと椅子との距離を考えたり、パソコンを置いてキーボードを打てる作業スペースをどうするかなどを考えることが必要になります。手首がテーブル上になく、浮いた状態だと長時間のテレワークには不向きです。疲れやすい環境といえます。

こたつテーブルとチェアの関係性を重要視することでテレワークの環境も快適なものになっていきます。

椅子のひじ掛けを使用する場合は、肩こりになりやすいので注意が必要です。ひじ掛けの延長線上にパソコンのキーボードがあれば別ですが、通常のテーブル高は、ひじ掛けよりも高い位置にあります。

ひじ掛けはあくまでリラックス時や補助目的で使用することが望ましいです。

一人で使うこたつの大きさ

正方形７０～８５㎝

案外広いのが８５㎝くらいある正方形です。一人でテレワークで、そのためだけに買う場合はこの広さで十分と思えます。

▲これでは小さいです。肘がテーブルよりも下がっているので長時間使用すると疲れます。手首も浮いています。趣味のブログを書く程度ならこれでもいいかと思いますが。。。

長方形１０５㎝x７５㎝

一般的には２人用のこたつテーブルの広さです。パソコン以外にもノートやファイルを開く場合はこの広さがあると便利。あと、生活も同じテーブルの場合は、空いたスペースで食事もできますね。

長方形はソファとも合わせやすい！こたつテーブルに高さ調節がついていれば、ほとんどのソファに対応できると思います。ノートパソコンを置いて、肘を乗せることもできる奥行きです。

楕円・丸型

お洒落だが実用性に欠ける楕円と丸形。

テレワークには向いていないと思います。生活と兼用で仕方なく使う場合はいいですがテレワークのために新調する場合はお勧めできません。パソコンを置くと、帯に短し、襷（たすき）に長し的な使えない無駄なエリアが発生します。それとこのタイプは背の高いものをあまり見かけることがありません。座椅子との組み合わせになるかと思います。

まとめ

テレワークにおすすめはコンパクトサイズの正方形や１０５㎝くらいの長方形がおすすめです。

夜には家族用の食卓にする場合は、１２０㎝以上のテーブルを使っても大丈夫ですが、昼間に一人で使うには電気代がもったいないかもしれませんね。

こたつの高さに合ったチェアを選ぶ

「こたつの高さに合ったチェア・高さを調整出来てテーブルに合わせることができるチェアを選ぶべし！」

これはとっても大事なこと！

テーブルとチェアの高さがあっていないと…　疲れやすくなる、居心地が悪い、テレワークしにくいなどのデメリットが発生します。

なので、チェアは高さ調節機能がついているものを第一条件にして選びましょう。

この機能がついていない場合は、テーブルとの高さを調節できないので、よくよく考えて、座面までの距離、テーブルの高さを計ってから買わないと、使い物にならない可能性があります。気を付けてください。

こたつテーブルの方にも高さ調節機能や継足が付属されていると、なおいいですね。

座椅子タイプ おすすめ3選

①革張り・革製の座椅子

こちらの座椅子は、テレワーク向きの座椅子と言えるでしょう。そのため、こたつにも合わせやすく、心地よい座り心地でのテレワークが期待できます。

PVCレザーを使用しており、埃が付きにくく、お手入れも簡単です。さらに14段階のギアで自分の姿勢に合う角度に調整できるので、作業の負担が身体にかかりにくい設計となっています。また、座面幅は約56cmとなっているため、あぐらをかいても大丈夫な設計で、かつ、フラットの状態にもできる設計となっており、テレワーク以外のお家時間でも、十分活躍できるアイテムとなっています。

テレワークの場合、自宅以外の場所、例えばベランダや庭といった屋外で作業をすることあるかもしれません。気分転換にもなって、たまにはいいですね。その際は、簡単に持ち運びができるこの座椅子は、ちょっとした移動先でのテレワークでも多いに活躍してくれると思います。

価格もお手頃価格となっているので、抵抗感なく購入でき、テレワークが多い方にとっては、コスパに優れた良品と言えるでしょう。

②和風の座椅子

こちらは、和風デザインの座椅子となっています。そのため、元々お部屋が和室の方や、和風のこたつ、高さの出せないこたつテーブルを使用している方にとっては、雰囲気にぴったり合った座椅子と言えるでしょう。

座面にはクッション機能付きで、座りやすくなっており、長時間座ってお尻が痛くなるといったことがないように設計されているので、身体への負担が気になる高齢者の方にも最適な座椅子となっています。背もたれには、7段階のリクライング調整機能、座面では、4段階の高さ調整機能が備わっているため、それぞれの身体に負担感がない最適な姿勢で、利用することができます。

ただし、熱中してくると足を伸ばして、上半身は前のめりでパソコンに向かうといった利用の仕方をする方も多いと思うので、その方は腰痛にならないように注意してください。悪い姿勢です。

あと、この座椅子はオプションとして、肘付の機能も持たせることができるので、用途ごとに合わせた機能を充実させることができます。

このように、和風のお部屋の方で、高さの低めの和風こたつテーブルを使用の場合、デザイン的にもオススメできる座椅子となっています。コロナ禍で増加したお家時間を、こちらの座椅子を利用することで、有意義に過ごすことができます。

③姿勢が気になる方にお勧め座椅子

足を伸ばしたり、胡坐をかいたり、腰痛の人（同じ姿勢を続けるのが苦痛）

長時間座っていることに対して、不安がある方には、身体への負担がかかりにくい、WARAKUのすっきりシャープなデザインである、こちらの座椅子がオススメとなっています。

最大の特徴は、頭部、腰部、脚部の3ヶ所にそれぞれ独立した14段階のリクライニングを搭載している点となっています。このため、なんとギアパターンは、2,744通りにもなっているので、自分の体型や姿勢に最適な角度で、使用できる座椅子となっています。

これは、足先が上に向くUEタイプと、下に向くSHITAタイプの2種類に大まかに分けられ、UEタイプは、体育座りのような姿勢で、足先をすっぽり座椅子にしまうことができます。一方、SHIATAタイプは、座面に角度がつく座り方で、お尻と股をサポートしながら、自然と座れるようになっています。

このように、座る機能に優れている座椅子となっていますが、長時間座れるように材質にも工夫がされています。生地はテクノ生地と、ダブルラッセル生地の２種類で、身体に負担がかかりにくく、また、季節に関わらず心地よく座れる逸品となっています。さらに、カラーバリエーションも豊富で、8種類のカラーから自分の好きな色を選ぶことができ、部屋の色彩に合った色合いを選ぶことができます。

テレワーク以外にも、読書、昼寝、枕代わりにもなる優れものとなっています。さらに、収納スペースにも優れており、普通サイズのこたつにも、なんと２個並べて格納することができるようになっています。

価格も１万円以内となっており、お家時間をより充実したものにしたい方、全般にオススメできる座椅子となっています。

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⇒　こたつ座椅子一覧

チェアタイプ おすすめ3選

では、次にこたつテーブルに合うチェアタイプについてみてみましょう。

①座面回転式が便利！前板もポイント高し！

こちらの椅子は、座面回転式のこたつに合う椅子となっています。最大の特徴は、360℃回転する機能となっており、椅子を引かなくても立ち上がることができるので便利です。テレワークで、パソコンを複数使用している方にも便利かもしれません。背面が壁などの場合は椅子を引くスペースがないので、限られたスペースを有効的に使える椅子としても非常に利便性が高いといえます。

さらに、2段階の高さ調整機能付きなので、今お使いのこたつテーブルの高さに合わせて、椅子の高さを調整できるように設計されているため、テレワークに合った椅子と言えるでしょう。また、肘かけ付なので、同じ姿勢がつらくなった時にも効果を発揮しそうです。休みながらテレワークをすることができます。

注目ポイントとして、こたつの温かい温度を逃がさないように、前板（ふくらはぎの部分の板）が設置されており、冬場での使用にも優れている逸品となっています。（これは椅子の脚の隙間部分から後方に暖気を逃がさない工夫です）

②回転+コロ（キャスター）

次に紹介のこのチェアの場合、最大の特徴は回転式に加えて、キャスターが付いている点にあります。このため、テレワークの際、前後左右に微妙に動かしたいときに重宝します。姿勢の微調整が出来るような感じですね。

コロのおかげで部屋内で座ったまま移動し易くなっているので、何かと便利です。意外とコロ無しよりもストレスなく過ごせます。

そして、背もたれも、背中の形に合うような曲線が、身体にフィットし易いように設計されているため、疲れにくい形になっています。テレワークで長時間、座りっぱなしでも、身体への負担を極力抑えて、作業を進めることができます。

また、夏はダイニングチェア、冬はダイニングこたつで使うことができ、オールシーズン使用できるデザインのこたつチェアとなっています。こちらも、こたつの温度が外に逃げないように、前板が設置されているものもありますので、暖房機能の観点からもアリ・ナシは重要なチェックポイントです。

最近のチェアは自分で組み立て式が多くなっています。このチェアも組み立て式ですが、ボルト4本を付属のレンチで、チェア上下の接続部分を締めるだけとなっています。誰でも簡単に組み立てることができます。

 

⇒　こたつチェア一覧

③１人用セットを買う

こちらは、おひとり様専用こたつ3点セットとなっています。こたつも含めて、オールシーズン使える、テレワーク専用の作業場所を用意したいと思っている方には、ぴったりのアイテムとなっています。

3点セットの内訳は、本体、チェア、掛け布団となっており、価格も低く抑えられているため、お買い得となっています。また、天板のサイズは、いろいろあるので１人で作業をするためのスペースを、頭の中で描きながら最適サイズを見つけてください。実際今使っている会社の机の採寸をしてみると分かりやすいかもしれません。一人用の基地のようなコンパクトサイズとなっています。

ポイント：パソコンを置いたイメージをしたときに狭く感じるものや手首を置くスペースがイメージできないものは少々考えものです。テーブルの広さはよく吟味しましょう。

テレワーク以外でも、読書、ゲームなども楽しめるので、１人暮らしの方には、最適なアイテムとなっています。ぜひこの機会に、使用してみても良いかもしれませんね。

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⇒　パーソナルこたつセット一覧

テレワークのこたつチェアにあると便利な機能

▲この４つが選ぶ際のチェックポイントです！参考にしてくださいね☆

おまけ：今人気のゲームチェアはこたつテーブルに合う？

テレワークで利用する際、こたつに合うチェアと同じく、注目を集めているゲーミングチェアについても、みてみましょう。

ゲーミングチェアの特徴は、主に以下のようになっています。

このようになっており、元々の開発経緯が、プロゲーマーをはじめ、長時間ゲームをプレーしている人専用に開発されたという経緯から、座ったまま作業することに対して、いかに身体への負担を軽減させることができるかがメインとなって開発されています。このため、機能はこたつチェアよりも、充実している一方で、価格はその分高めとなっています。

これらから、テレワークの頻度がほぼ毎日という方は、ゲーミングチェアの方が良いのかもしれません。週に2~3日がテレワークで、残りは出社しなければならない方や、テレワーク以外でも、お家時間を充実させたいと思っている方にとっても有意義なアイテムといえます。

あとはこれに合うこたつテーブルを選べばいいのではないでしょうか。

そうです。今までと逆の発想です。

どうしてもテレワークでゲーミングチェアを使いたい！という方は、このチェアに合うこたつテーブルを探すことで解決できると思います。

ただし、デザイン的に脚の部分に隙間が出来てしまいます。

こたつ布団がかかりきらないと思うので、ひざ掛けを別に用意する。椅子の後ろにブランケットなどをつけて暖気を逃さない工夫やアイデアが必要になってくると思います。

テレワークに最適なこたつチェア選びの注意点

床に注意（畳にコロはダメ×）、こたつテーブルの色や素材に合わす、部屋の雰囲気に注意など

テレワークに合うこたつチェアを選ぶ際は、どのような点に注意すれば良いでしょうか。その点について、みてみましょう。

１年中使えるデザインかどうか

チェアはテーブルに合わせるだけでなく、部屋の雰囲気にあったデザインを選ぶようにしましょう。お部屋の雰囲気と合っているこたつチェアを選ぶと、気持ちの整理にも繋がりやすくなっているので、気分良くテレワークを進めることが期待できます。冬場はこたつ布団を使用します。こたつ布団の柄や色によって雰囲気は大きく変わります。この場合はチェアを変えるのではなくこたつや部屋の雰囲気に合った「こたつ布団」を用意しましょう。

チェアのカラーバリエーションは豊富に取り揃えているものもあるので、部屋の雰囲気に馴染ませやすい傾向にあります。そのため、自分にとって落ち着く、あるいはしっくりくる色を選んで、落ち着いてテレワークができる環境を整えましょう。

使用して暖かさや良い座り心地を感じるかどうか

こたつ用のチェアは、脚の隙間から、こたつの温かさが逃げてしまう可能性もあります。そのため、冬場でも、こたつでテレワークを快適に進めたい方は、椅子に暖かさを逃さない設計（前版がついているなど）がされているかどうかは、事前に確認しておきましょう。一方、座椅子タイプの場合は、こたつテーブルと椅子との高さにしっかり余裕がとれているかどうか、あらかじめテーブルの高さを測って、実際に座椅子を使用した場合、どれくらいの余裕があるかは確認しておきましょう。あまりにも余裕がないと、窮屈に作業をすることになるので、事前に把握できる部分は、把握しておきましょう。

身体に負担がかかりにくい機能が搭載されているかどうか

身体に負担がかからない機能が搭載されていることは、テレワークで使用する予定の方にとっては、特に注意したい点となっています。例えば、座椅子の場合は、肘掛け、リクライニング機能が備わっているかどうか、チェアタイプの場合もひじ掛け、そして高さ調整できるかどうかを事前に確認しておきましょう。

テレワークの頻度にもよりますが、出来るだけ身体に負担がかかりにくいものを選ぶことで、座りっぱなしでも快適に作業を進めることが可能となっています。こたつ布団にマッチしそうであれば、思い切ってゲーミングチェアにしてみてもいいかもしれませんね。

これらの点に注意して、自分に合ったこたつチェアを選ぶようにしましょう。

こたつテーブルのサイズは事前に把握しておく

こたつチェアを使う場合、こたつテーブルのサイズが、どれくらいになっているのかは、事前に把握しておきましょう。これは、こたつの大きさに合わせて、こたつチェアの大きさも選んだ方が、サイズが合致している分、窮屈感を感じることなく、テレワークをすることができるからです。

こたつテーブルと椅子との距離（高さ）は、椅子の座面から天板までが、目安として25cmから30cm程が最適とされています。ただしこれは座り心地の目安です。テレワークの場合、テーブルにパソコンを置いてキーボードを打つのに最適な姿勢になることが一番です。

そのため、椅子の高さを調節できるものが重宝します。しっかりと作業できるように高さ調節機能があるチェアかどうかチェックしておきましょう。

高さに関しては、こたつテーブル側にも、高さ調節機能を備えているものもあります。事前にこの機能が搭載されているかどうか確認してみてください。より細かな調節ができるようになると思います。

こたつテーブルのサイズに合う椅子を選ぶ。高さを合わせて作業がしやすく長時間座っていても疲れにくい姿勢を追及することができます。

姿勢に関しては個人差があります。手首、腕、肩、首に負担を感じるようであれば、

等をチェックしてみてください。

１回でピタッと決まることはないので試行錯誤を繰り返してみてください。

これで、サイズ感や作業に違和感や負担を感じることが少なくなり、テレワークに集中することができると思います。

テレワークのこたつテーブルに合うチェア まとめ

たまにはストレッチもしましょう

こたつに合うチェアを使用することで、テレワークの日々も快適に過ごせるようになります。一方で、座りっぱなしは、健康を蝕むとされています。そのため、適度に運動や、ストレッチを入れながら、テレワークを行うようにしましょう。

３０分に１回、または１時間に１回は椅子から立ち上がって、同じ姿勢が長くならないようにしましょう。タイマーをセットする。３０分の曲（BGM）をかける。などで気を付けやすくなると思います。

こたつチェアは、冬は、暖房機能が高いこたつと一緒に使用でき、シーズンオフの夏は、こたつ機能を外し、テーブルとイスの使用だけで、利用できる利便性の高いアイテムとして、注目されています。このように、こたつとセットで揃えておくと、シーズンに関わらず、一年中、テレワークで使用できます。

コロナ禍で在宅時間が増加したことで、注目を集めたテレワークですが、作業環境には気を使いたいですね。今回はテレワークで使用するこたつテーブルと合わす座椅子と、チェアに分けて、ご紹介させていただきました。

参考になれば幸いです☆